ICT砂防 体験講習会

9月24日の午後に北陸ICT戦略研究会主催のICT砂防体験講習会が開催されました。そこで本工事

で実施しているICT技術の活用事例について発表し、三次元起工測量・設計データ作成・出来形評価等

については、委託している(株)堀江商会さんと(株)寺島コンサルタントに説明していただき、

現場ではICT建機をリースしている日立建機日本(株)さんにマシンガイダンスバックホウの説明・

操作体験を行っていただきました。特に重機の資格がない方でも操作体験ができるシミュレータはゲーム感覚で

マシンガイダンスバックホウの操作を疑似体験できるので良かったです。

私自身もICT技術の活用について学んでいきたいと思いますし、導入促進に少しでも繋がればと感じました。

 

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インターンシップ(第2回)

本日、インターンシップの大学生3名が現場で実習を行いました。本工事の概要説明とICT技術の活用の

取組みを説明し、現場で実習を行いました。まず、右岸側の斜面対策の3次元起工測量の実演とICT建機

マシンガイダンスバックホウの説明、そして先日完了した堰堤左岸側の掘削範囲の3次元出来形確認

とドローンの操縦体験を行いました。短い時間でしたが学生と楽しく過ごせたので良かったと感じました。

建設業に興味をもってもらい一緒に仕事ができる日を楽しみにしています。

 

概要説明↓                    3次元起工測量実演↓

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3次元出来形確認↓               ドローンの操縦体験↓

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8月末進捗状況

8月は天候もよく、かなり暑い日が続いていますが、夏期休暇前に工事用道路のコンクリート舗装が完了し、

砂防土工は左岸側の岩盤掘削、右岸下流側の河道掘削は転石破砕を行いながら掘削を進めてきました。

9月に入り、引き続き岩盤・転石の破砕を行いながら砂防土工の掘削を行なっていきます。

 

工事用道路(7月末)↓            (8月末完了)↓

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河道掘削右岸下流(7月末)↓         (8月末)↓

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砂防堰堤左岸側(7月末)↓          (8月末)↓

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インターンシップ

8月21日 現場でインターンシップを実施しました。トータルステーションによる

測量実習や電子小黒板を使った転石寸法の撮影、ドローン操作を実習しました。

学生の感想として、「測量作業は学校の測量実習とは違って、足場の悪い所があって

難しかった。」「ドローン操作は思っていたより単純で簡単に操作することができた」

そうです。また、一緒に仕事ができる日を楽しみにしています。

 

測量実習↓

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転石寸法撮影↓                 ドローン操作↓

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夏期休暇閉所と清掃・除草活動

8月8日から8月16日まで夏期休暇期間に入り現場閉所となります。

休暇期間中に豪雨になることも度々あるため重機等は安全な場所に待避させました。

また、常願寺川水辺の楽校きらきら広場(本宮砂防堰堤)で毎年行われている

「きらきら広場クリーン作戦」が雨天により延期となり、本日、千寿ケ原地区工事関係者

にて清掃・除草活動を行いました。本宮砂防堰堤は日本最大級の貯砂量を有する砂防堰堤で

重要文化財となっており、見ごたえがあるので一度訪れてみて下さい。

 

現場閉所↓                   本宮砂防堰堤↓

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清掃・除草活動↓

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7月末進捗状況

7月は梅雨が長く大雨により数日作業できない日もありましたが、工事用道路の構造物工事を進め、

土工事は堰堤左岸側の岩盤掘削と河道掘削(右岸下流)の転石破砕を行いながら掘削しています。

 

工事用道路(6月末の状況)↓          (7月末の状況)↓

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右岸下流河道掘削(着工前) ↓         (7月末の状況)↓  

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堰堤左岸(6月末の状況)↓           (7月の状況)↓

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コンクリート舗装の生コンクリート

工事用道路の勾配は16%と急であり、コンクリート舗装の厚さが15cmと薄いため乾燥収縮による

ひび割れが懸念されます。対策として今回はひび割れ防止のため混和材に膨張材を使用することにしました。

事前に試験練りを実施して性状確認及び圧縮強度の確認を行いましたが問題はありませんでした。

本日、膨張材が生コンプラントに入荷し、来週末に1回目のコンクリート打設を行う予定です。

 

試験練り実施状況↓            生コンクリート性状確認↓

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膨張材数量確認(110袋)↓             高性能膨張材(20㎏/袋)↓

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砂防堰堤(左岸)の中止水位の見直し

昨夜から雨が降り続き、現場までの工事用道路が通れなくなったことや上流域の室堂や岐阜との県境で

豪雨となり水位の上昇が予想されたため作業中止となりました。現場状況に異常はみられませんでしたが、

砂防堰堤(左岸側)に渡る仮橋は橋の中央にある橋台に川水がぶつかり激しく跳ね上がっていました。

この状況より仮橋を渡河し砂防堰堤(左岸)で作業する場合は中止水位を1.6m→1.1mに見直します。

 

河川状況↓                   AM8:00水位1.17m 仮橋の状況↓

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現場雨量↓                   現場水位↓

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水谷神社安全祈願祭

7月6日に水谷神社の安全祈願祭が執り行われました。5月25日に開催された千寿ケ原神社安全祈願祭

と同様に新型コロナウイルス感染予防のため役員のみの参加となりました。

水谷地区の工事関係者や出張所職員はこの最前線基地である水谷平で合宿生活を行いながら工事を進めており、

当社のR2滝谷第1号砂防堰堤その他工事は最も標高の高い場所で工事を行っています。

 

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6月末進捗状況

6月は工事用道路のICT土工を約2週間で完了し、残土処理地である空谷砂防堰堤下流の

仮設ヤード整備を行いました。7月からは砂防堰堤(左岸側)と河道掘削(右岸下流)の

ICT土工を進めて行くとともに工事用道路の駒止ブロック・排水構造物・コンクリート舗装

を行なっていきます。

 

工事用道路 5月末の状況↓            6月末の状況↓

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空谷仮設ヤード整備 着工前↓          6月末完了↓

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立山黒部アルペンルート営業再開

令和2年4月16日の緊急事態宣言発令を踏まえ、新型コロナウイルス感染拡大防止の観点から、

立山黒部アルペンルートは営業を休止し、休止期間延長を余儀なくされました。

感染状況も落ち着き、人の移動や往来が緩和されたことで、6月19日(金)から営業が再開され、

多くの皆さんに立山の豊かな自然を見てほしいですし、観光に訪れてほしいと思います。

観光ルートである立山駅までのアクセスする道路が工事関係者の通勤や資機材運搬のルートでもあるので

交通事故に気を付けたいと思います。

 

新型コロナウィルス感染症拡大防止のため今年は開催できなかった雪の大谷ウォークの写真です。

例年の開催時期は6月22日までだそうです。(出典:立山黒部アルペンルート)↓

雪の大谷ウォーク⑪(2020.A-②-11)

 

 

梅雨入り豪雨

6月14日(日曜日)の朝8時頃から降り出した雨は20時頃に最大時間雨量39㎜、

連続雨量131㎜となり激しい豪雨となりました。翌日に現場を確認しましたが、

心配していた道路土工の法面等の崩れはありませんでした。

本格的な梅雨時期に入る前に道路土工を完了させたいと思います。

 

現場雨量記録(気象河川情報に公開中)↓   現場状況↓

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天候不良

本格的に工事を始めてから梅雨時期も近くなり、昼過ぎから天候不良となりました。

最大時間雨量18㎜(警戒基準超過)、連続雨量47㎜で時間雨量は20㎜以上で

作業中止となるため、なんとか一日作業を進めることができて良かったと感じました。

 

現場河川状況(水位約50㎝上昇、濁りがある)↓

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試験盛土

工事用道路の路体盛土を行う前に、試験盛土を実施しました。

転圧機は4t級コンバインドローラと0.6t級ハンドガイド式ローラの2機種で

転圧回数毎にの密度測定と沈下量測定を行い、適切な転圧回数を決定します。

 

盛土材巻出し前↓                盛土材巻出し完了↓

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4tコンバインドローラ転圧状況↓        ハンドガイド式ローラ転圧状況↓

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沈下量測定↓                  現場密度試験↓

7.転圧後沈下量測定(4t)11.現場密度試験完了

5月末の進捗状況

 4月20日に現場着手し、事前調査・測量支障木の伐採を行い、

来月から工事用道路の計画と砂防堰堤右岸下流の掘削計画を協議決定し、

本格的に工事を進めて行きます。

 

工事用道路 着工前↓              現在の状況↓

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砂防堰堤 着工前↓               現在の状況↓

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安全祈願祭

本日、立山砂防事務所にて、安全祈願祭が執り行われました。

新型コロナ感染症の影響で工事関係者は代表者のみの参加となりましたが、

無事故・無災害で完成できるように気を引き締めて行きたいと思います。

安全祈願祭3

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

安全祈願祭4

現場事務所及び作業員休憩所

現場事務所及び作業員休憩所の設置が完了しました。

一般者が立入ることのない山間地での作業ではありますが、少しでもゆとりのある空間となるように配慮しています。

これから10月末までここを拠点とし、作業を進めて行きます。

 

1F作業員休憩所 2F現場事務所 ↓

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支障木の調査

施工範囲の支障となる樹木について調査を行いました。

調査後、伐採を行ない3次元起工測量を実施します。

 

砂防堰堤の施工範囲はブナ等の幹径10~30㎝程度の雑木が多い状況でした。↓

文書名 _伐採木調査写真(52~105)

工事用道路の施工範囲はスギの木が多い状況でした。↓

文書名 _伐採木調査写真(160~218)

ホームページを開設しました。

R2 天鳥下流砂防堰堤工事の現場ホームページを開設しました。

どうぞよろしくお願い致します。