部材確認中

 10月7日(金)、浄化施設を解体作業中です。

浄化施設(浄化ユニット)を一基ずつ、部材確認していきます。

再利用できるのか否か、またどれだけ部材が損失しているのか調査します。

 

平成25年2月 雪が舞い散り凍える中、浄化施設設置工事を行いました。あれから3年 

苦労して製作した浄化ユニットが、仕事に疲れきったサラリーマンのようにボロボロになっていました。

年月がたつと浄化施設の部材の劣化、破損、腐食などが目立ちます。

再利用するはずのとても高価な資材でもある、浄化材(ガラス発泡体)の流失、浄化材が入っていた袋(ファイバーユニット)も

ほとんどが破損していました。

 

ただいま、原因究明中です。また、今年度設置工事においての部材の耐久性向上及び破損対策を検討中です。%e3%83%9b%e3%83%bc%e3%83%a0%e3%83%9a%e3%83%bc%e3%82%b8%e2%91%a0-3

 

 

浄化施設撤去完了

 10月3日(月)、既設水質浄化施設を8基全て、50tクレーンにて無事撤去することができました。

浄化施設とともに、おまけにライギョも一緒にひきあげられました。5分間ほど、観察したのち河北潟にリリースしました。

写真はありませんが、ライギョのほかにウナギ、ナマズ、フナ、エビ、カニ、見たことのないような生物などもひきあげられ、

河北潟に生息する生き物たちをよく観察することができました。

明日より解体作業にはいります。

%e3%83%9b%e3%83%bc%e3%83%a0%e3%83%9a%e3%83%bc%e3%82%b8%e2%91%a0-2

 

 

工事日程について①

  10月3日(月)より、本工事に着手致します。

50tラフテレーンクレーンにて、既設浄化施設(浄化ユニット)を1基ずつ撤去していきます。

撤去した浄化ユニットは、解体し再利用分資材と産廃処分資材に部材選別をおこないます。

  10月の週間工事予定表がこちらです。

%e9%80%b1%e9%96%93%e5%b7%a5%e7%a8%8b%e8%a1%a8

水環境の状況について

  石川県の河川の水質は、市街地を流れる一部の都市河川を除き比較的きれいな状態となっています。

また、海域はおおむね良好な水質を保っていますが、河北潟などの閉鎖性水域(水の出入りが悪い水域)ではかなり汚濁した状態となっています。

本工事では、河北潟の水質浄化を目的として、2級河川西部承水路及び河北潟干拓地の中央幹線排水路の末端である内灘排水機場の前面の河北

潟放水路内に水質浄化施設を設置します。

閉鎖性水域の水質の状況

石川県HP 環境部水環境創造課 [水環境の状況] 【閉鎖性水域の水質の状況】より

ホームページを開設しました。

閉鎖性水域水環境保全事業 水質浄化施設改修工事のホームページを開設しました。

どうぞよろしくお願いいたします。