水位計連動警報装置

葛原地区工事関係者連絡会にて共有する水位計連動警報装置が設置されました。

水位計はWeb監視できるもので、中止・警戒水位に達した時に締切上に設置してある回転灯が点灯するとともにメール通報が届きます。

また、Webカメラも設置してあり、いつでも河川水位を監視することができます。

今後の気象監視、緊急時の対応に役立てて工事を進めていきます。

 

水位計                               警報装置・Webカメラ

  

 

リアルタイム水位(Web監視システム)                水位計監視画像(Webカメラ)

  

河道掘削範囲

10月24日に空中写真測量を行い、その結果より作成された3次元起工測量データから断面図を作成して

計画土量約15,000m3を掘削する範囲及び掘削した土砂を盛土する範囲を発注者と協議し、決定しました。

これからマシンガイダンスバックホウに設計データを取り込んで作業を開始します。

 

計画平面図

 

3次元イメージ(起工測量点群+3次元設計データ)

3次元イメージ

 

試験盛土

築堤盛土の施工前に締固め度が得られる転圧回数と沈下量を測定して巻出し厚さを決定するために試験盛土を行いました。

また、あわせてGNSSを用いた盛土の締固め管理を行うためにシステムの作動状況も確認しました。

 

転圧状況                              沈下量測定

  

 

現場密度試験                            締固め管理システムPC画面

  

建設業PR冊子の現場取材

10月25日に(一社)富山県建設業協会から建設業PR冊子作成のための現場取材を依頼され、現役大学生2名が訪れました。

富山県 土木部と建設業協会が協力し、建設業の魅力を高校生や一般の方々に伝えるための冊子を作成して配布するそうです。

取材では現役大学生からの、現在行っている工事の内容や現場監督としての仕事の流れ・やりがい等についての質問に答えました。

少しでもこの業界に興味をもってもらえたらいいなと感じました。

 

工事内容説明状況

  

 

取材状況

河川の出水

神通川上流域にて10月25日の早朝からの降雨があり、神通川第三ダムの放流(600t)によって河川水位が上昇しました。

10月25日AM7:00に大沢野大橋水位1.6mでしたがPM2:00からダムの放流が始まり、PM5:00には中止基準水位2.9mに達し、

隣接工区3現場にて水替工を行っていましたが、仮締切の保護のため水中ポンプを停止し、湛水させることになりました。

最大水位は10月25日PM8:00に3.2mとなり、翌朝の水位痕跡から仮締切天端より約1.0m下がったところまで水位が上昇していた

ことがわかりましたが、現場内は大きな崩壊等はなく無事でした。

 

10月25日 PM5:00 河川状況                    10月26日 AM7:00 河川状況

  

 

10月25日 PM5:00 現場状況                    10月26日 AM7:00 現場状況

  

台風19号接近

10月12日~13日にかけて13都県に大雨特別警報が発令され甚大な被害を与えました。

富山県には12日夜に台風が最も接近し、大雨、洪水、暴風、波浪警報が発令され現場にも被害が及ばないか心配されましたが、

締切土砂の流出はなく、締切内の水位が上昇するにとどまりました。

氾濫した河川の映像は脅威に感じられ、堤防を強化する重要性や迅速な緊急時対応など考えながら今回の工事を進めていきます。

 

・台風接近前(10月12日 大沢野大橋水位 97cm)

 

             締切盛土状況                            締切内状況

  

 

・台風通過後(10月13日 大沢野大橋水位 234cm)   最大時間雨量17mm 連続雨量127mm(現場雨量計)

 

             締切盛土状況                             締切内状況

  

ICT技術の活用

当工事では築堤・護岸及び河道掘削工事においてICT技術を活用し生産性の向上を図ります。

築堤・護岸範囲の土工事において、下図の3次元設計データをICT建機(マシンガイダンスバックホウ)に取り込むことで、

重機オペレータが運転席に取り付けられたモニターに映し出される、掘削や盛土の形状及びバケットの位置を把握して作業することができるので、

従来のような丁張設置作業が不要となり作業効率が向上します。

 

          掘削及び締切盛土                        法留基礎床掘り

  

 

            隔壁床掘り                         築堤盛土段切り

  

 

            築堤盛土                        築堤護岸 完成イメージ

  

インターンシップ

当現場で3日間インターンシップを実施しました。

自動追尾トータルステーションを使用しての測量や、3次元設計データの作成、ドローンによる空撮、電子小黒板を使用しての写真撮影などを行っていただきました。

短い期間ではありましたが、私たちが日頃どのようなことを行っているのか知ることができたのではないかと思います。

今回の経験が今後の進路を考えるにあたって良い材料となっていただけると幸いです。

熱中症対策

 夏季休暇明けからブロック製作を開始していますが、連日最高気温が30℃を超えています。

熱中症にならないよう、細心の注意を払い作業を進めていきます。

 

        WBGT値(暑さ指数)チェック                   エアコンハウス

  

 

         ウォーターサーバー設置                     自動販売機設置

  

 

          熱中症応急措置訓練                       打ち水場内散水

  

快適トイレ

8月下旬より神通川右岸新保大橋上流側約600m地点の高水敷にてブロック製作を行っています。

そこでブロック製作ヤード上流側に設置した快適トイレを工事関係者以外の方にも開放していますので、

釣等で付近を利用される方はどうぞご利用ください。

~快適トイレとは~

建設現場を男女ともに働きやすい環境とする取り組みの一環として、男女ともに快適に使用できる仮設トイレのこと。

快適トイレは定められた仕様を満たすトイレとされている。

1.洋式便座であること 

2.水洗機能を備えていること 

3.二重ロック等、容易に扉が開かない施錠機能を備えていること 

4.入口が直接見えないように目隠しが設置してあること     など

親子イベント

ブロック製作ヤードにて親子イベントを行いました。

地元の小学生や協力会社の方等に参加していただきました。

今回のイベントは同時期に葛原地区で隣接して護岸工事を行う3社合同で行いました。

イベントでは、工事で使用するブロックに川の生き物などを描いていただきました。

ブロックは1.7m×1.7m×2.7mの大きさで、1つ当たり約5.5tの重さとなっています。

ペイントした4つのブロックは他のブロックとともに護岸工事で使用します。

最後に記念撮影をしました。

根固めブロック製作作業期間におけるお願い

8月19日より神通川右岸新保大橋上流側約600m地点の高水敷(下図)にて根固めブロック(N=230個)の製作を行います。

施工するにあたり作業エリアを立ち入り禁止とさせていただきます。

アユ釣り等、付近を利用される方にはご迷惑をおかけしますが、ご協力お願い致します。

                            ベースマップ:国土地理院 参照

除草伐採作業期間におけるお願い

除草伐採作業を行うにあたり、8月19日より下図の作業箇所脇の道を通行止めとさせていただきます。

ご理解とご協力のほど宜しくお願い致します。

                             ベースマップ:国土地理院 参照

現場事務所

現場事務所位置をお知らせします。

現場事務所住所:富山市 葛原 1594番地

                             ベースマップ:国土地理院 参照

ホームページを開設しました。

神通川・葛原地区堤防強化及び河道内整備その2工事の現場ホームページを開設しました。

どうぞよろしくお願いいたします。