河川内作業開始

10月1日より河川内での作業を開始しています。

下図の護岸をつくるために、左側のオレンジ色の範囲の土砂を掘削し、右側の緑色の範囲に土砂を盛土することで

川水が施工箇所に侵入しないように土堤をつくる作業を行っています。

 

           掘削及び締切盛土状況                      葛原地区6工区全景(10月10日)

  

 

掘削や盛土はICT建機(マシンガイダンスバックホウ)を使用します。

GNSS衛星測位で位置情報を取得して作業を行いますが、建機の精度として約±30㎜(許容範囲±50㎜)であることから

河川構造物の下地である切土法面の整形作業は構造物の厚さを確保するために丁張を設置して点検しながら作業を進めていきます。

 

             法面整形状況                             出来形確認

  

根固めブロック製作

下図の通り、護岸の河床洗堀を防ぐために並べる根固めブロックの製作を行っています。

ブロックは約6t/個で、今回は計230個製作します。

            型枠組立                         用心鉄筋取付

  

 

          コンクリート打込み                       脱枠転置

  

 

          シート覆い散水養生                     ブロック完成出来形

  

除草作業

河道掘削を行うにあたり現況地盤を測量したいのですが、対象範囲に草木が生い茂っており見通しが利かないため先ずは除草を行いました。

除草作業中にハチやヘビによる被害を受ける可能性があるため、重機先行で行いました。

除草の次は残った木を伐採及び除根し、その後測量を行います。

 

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             ↓ 除草前                             ↓ 除草後