工事の目的
神通川は急流河川であり、洪水時には大きなエネルギーにより堤防が侵食される恐れがあります。
本工事は古い空石張の護岸を練石張護岸へと強化し、堤防の嵩上げと拡幅をおこなうことで河川の流下能力の向上を図ります。
工事延長 L=100m、練石張護岸面積 1845m2、法長 23.6m、高さ 9.8m
工事概要
工事名 | 神通川・成子堤防強化その7工事 |
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工期 | 2020年3月25日~2021年2月26日 |
工事内容 |
築堤護岸 L=100m |
河川土工 掘削工:3400m3 盛土工:3500m3 法面整形:1式 |
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